FE覚醒 小ネタ
現在のFE覚醒状況めも
SSSをすでに投下しておいてアレですが、現在のFE覚醒状況めも。
2012年5月24日現在。
未クリア。一周目、17章戦闘前。マイユニは女性。
番号を控えるの忘れたんですが、
いわゆる「普通」タイプの薄い綠髪で、「あたし」タイプです。
CPは、成立させた順に、以下の通り。
・クロム×マイユニ
・ヴェイク×ミリエル
・リベラ×ベルベット
・ヴィオール×セルジュ
・ソール×ソワレ
・フレデリク×ティアモ
・ロンクー×ノノ
・ヘンリー×オリヴィエ
子供全員出現させるのが先か、ストーリークリアが先か。
二周目はマイユニ男でルキナさんを嫁にいただきたい。
でもユニ子でロンクとも結婚したい。悩みどころだ......。
2012年5月24日現在。
未クリア。一周目、17章戦闘前。マイユニは女性。
番号を控えるの忘れたんですが、
いわゆる「普通」タイプの薄い綠髪で、「あたし」タイプです。
CPは、成立させた順に、以下の通り。
・クロム×マイユニ
・ヴェイク×ミリエル
・リベラ×ベルベット
・ヴィオール×セルジュ
・ソール×ソワレ
・フレデリク×ティアモ
・ロンクー×ノノ
・ヘンリー×オリヴィエ
子供全員出現させるのが先か、ストーリークリアが先か。
二周目はマイユニ男でルキナさんを嫁にいただきたい。
でもユニ子でロンクとも結婚したい。悩みどころだ......。
2001年5月24日 16:20|トラックバック(0)
ミネルヴァちゃんのおやつ
リベラベルベット親子と、ヴィオールセルジュ夫妻。
リベラとその子供支援会話ネタバレと、
リベラヴィオール支援会話ネタバレがあります。
「......リベラくん。」
「はい?」
「その、何やらあちらの方から、よからぬ視線を感じるのだが......。」
「視線?――ああ、それは多分......シャンブレーさん!」
「!!」
ガサゴゾ
「ば、バレてたか......。」
「なんと!確か君は、リベラくんの未来の......」
「ヴィオールさんは見ての通り、男性ですよ?それにシャンブレーさんはもう、私を監視することはやめにしたのではないのですか?」
「だ、だって、母ちゃんとセルジュさんが......」
「ベルベットさんが?」「セルジュくんが?」
「ヴィオールさんは父ちゃんを狙ってるから、隙あらば噛みついておいてくれって......。」
「「............。」」
「シャンブレーさん、大丈夫ですよ。ヴィオールさんは、そんなお人ではありませんから。」
「そ、そうだとも!私ほど貴族的な友人は、他にいまいよ。」
「そうかぁ......?」
「それに、ヴィオールさんにはセルジュさんという素敵な奥様がいらっしゃるのですから、私のような男に興味を抱くことなどありえませんよ。ね、ヴィオールさん。」
「ああっ、その可憐な笑顔が憎い......。」
「......あんなこと言ってるけど。」
「ふふ、大丈夫ですわよ。後でミネルヴァちゃんのおやつになってもらいますから。」
「いっそ、あの長い髪の毛切ってもらった方がいいのかしらね。」
「あらそれは勿体ないですわ。あんなにお綺麗ですのに......。」
「人間の美醜は、あまりよくわからないわ。」
「ふふ、それほどあの方の中身に惹かれたということですわね?素敵です。」
「............。」
ヴィオールとリベラの支援会話に、何かに目覚めそうになった。
リベラとその子供支援会話ネタバレと、
リベラヴィオール支援会話ネタバレがあります。
「......リベラくん。」
「はい?」
「その、何やらあちらの方から、よからぬ視線を感じるのだが......。」
「視線?――ああ、それは多分......シャンブレーさん!」
「!!」
ガサゴゾ
「ば、バレてたか......。」
「なんと!確か君は、リベラくんの未来の......」
「ヴィオールさんは見ての通り、男性ですよ?それにシャンブレーさんはもう、私を監視することはやめにしたのではないのですか?」
「だ、だって、母ちゃんとセルジュさんが......」
「ベルベットさんが?」「セルジュくんが?」
「ヴィオールさんは父ちゃんを狙ってるから、隙あらば噛みついておいてくれって......。」
「「............。」」
「シャンブレーさん、大丈夫ですよ。ヴィオールさんは、そんなお人ではありませんから。」
「そ、そうだとも!私ほど貴族的な友人は、他にいまいよ。」
「そうかぁ......?」
「それに、ヴィオールさんにはセルジュさんという素敵な奥様がいらっしゃるのですから、私のような男に興味を抱くことなどありえませんよ。ね、ヴィオールさん。」
「ああっ、その可憐な笑顔が憎い......。」
「......あんなこと言ってるけど。」
「ふふ、大丈夫ですわよ。後でミネルヴァちゃんのおやつになってもらいますから。」
「いっそ、あの長い髪の毛切ってもらった方がいいのかしらね。」
「あらそれは勿体ないですわ。あんなにお綺麗ですのに......。」
「人間の美醜は、あまりよくわからないわ。」
「ふふ、それほどあの方の中身に惹かれたということですわね?素敵です。」
「............。」
ヴィオールとリベラの支援会話に、何かに目覚めそうになった。
2001年5月23日 17:35|トラックバック(0)
おとうさんだーいすき!
ロンノノ親子です。子供の名前ネタバレがあります。
「もうっ、お父さんはお母さんに甘すぎです!そんなんだから、お母さんは嫌いなお野菜が多いままなんですっ!!」
「す、すまん......。」
「あははっ、ロンクー怒られてるー!」
「誰のせいだと......。」
「いーえ、許さないです!よって、お父さんには罰を受けていただきますです!」
「な、何っ!?」
「心の準備はいいですか、お父さん!」
「な、おい、ちょっと待て!おいノノ、何とかしろ!」
「あははっ、ンンこわーい!」
「(こ、これは期待できん......)」
「え~~い、抱きつきの刑です~~~!!!」
ドンッ、ギュッ
「......!!?」
「あ、ンンずるーい!ノノもノノもーーー!!」
ドンッ、ギュギューッ
「......!!!???」
オチなし。
前からンン、後ろからノノ。ンンだってロンクパパ大好きなんですー!
「もうっ、お父さんはお母さんに甘すぎです!そんなんだから、お母さんは嫌いなお野菜が多いままなんですっ!!」
「す、すまん......。」
「あははっ、ロンクー怒られてるー!」
「誰のせいだと......。」
「いーえ、許さないです!よって、お父さんには罰を受けていただきますです!」
「な、何っ!?」
「心の準備はいいですか、お父さん!」
「な、おい、ちょっと待て!おいノノ、何とかしろ!」
「あははっ、ンンこわーい!」
「(こ、これは期待できん......)」
「え~~い、抱きつきの刑です~~~!!!」
ドンッ、ギュッ
「......!!?」
「あ、ンンずるーい!ノノもノノもーーー!!」
ドンッ、ギュギューッ
「......!!!???」
オチなし。
前からンン、後ろからノノ。ンンだってロンクパパ大好きなんですー!
2001年5月23日 16:05|トラックバック(0)