2001年6月
私の大好きな竜
ロンクーとノノが結婚することになりました。
「ちょっとあなた......。ノノと結婚するって本当なの......？」
「うっ！？あ、ああ、そうだが......。」
「そう......。」ずいいっ
「う、そ、それ以上、近寄るな......！」
「滑稽ね、そんな醜態晒して、あの子を幸せにできると思っているの......？」
「こ、これは、何故かノノには出ないんだ......！」
「............そう。」
（なんだ、その汚いものを見るような目は！！）
「どうでもいいけど、あの子の笑顔を一片でも曇らせるようなことをしたら、命はないと思いなさい......。」
サーリャとノノの支援会話を見て。やばい、今順次サーリャたんの支援埋めてるんですが、もう彼女のことをどんどん大好きになっていく......！！一周目はグレゴさんとくっつけましたが、二周目は真剣に迷うレベル。（べ、別に、他を全部埋めた後に、最後に余ったのがグレゴさんってわけじゃ......っ！ひ、ひぃぃ～～！）
「ちょっとあなた......。ノノと結婚するって本当なの......？」
「うっ！？あ、ああ、そうだが......。」
「そう......。」ずいいっ
「う、そ、それ以上、近寄るな......！」
「滑稽ね、そんな醜態晒して、あの子を幸せにできると思っているの......？」
「こ、これは、何故かノノには出ないんだ......！」
「............そう。」
（なんだ、その汚いものを見るような目は！！）
「どうでもいいけど、あの子の笑顔を一片でも曇らせるようなことをしたら、命はないと思いなさい......。」
サーリャとノノの支援会話を見て。やばい、今順次サーリャたんの支援埋めてるんですが、もう彼女のことをどんどん大好きになっていく......！！一周目はグレゴさんとくっつけましたが、二周目は真剣に迷うレベル。（べ、別に、他を全部埋めた後に、最後に余ったのがグレゴさんってわけじゃ......っ！ひ、ひぃぃ～～！）
2001年6月15日 10:31｜トラックバック(0)
再会の約束
EDのほんのりネタバレあり。
「やったぁ、あと一撃だよ！これでクロムが止めさしたら、全て終わるよ！！」
「............。」
「......？どうしたの、ロンクー。怖い顔して。」
クロムがギムレーに致命傷となる一撃を負わした瞬間、ダブルを組んでいる彼女の口元が、わずかに上がった気がした。聖剣を構えようとする後ろで、パラパラと、詠唱が進んでいく。
「......ノノ。」
「ふぇ？」
「寂しくても、泣くなよ。」
彼が聖剣を突き立てるよりも早く、彼女の手から発せられた雷の刃がそれを貫いた。響き渡る断末魔、彼女の名を叫ぶ彼の声。
（俺達は、またきっとすぐ会える。............そうだろ？）
うちのロンクーは、ノノ（とそのお子さん）とルフレにだけ、女性嫌いは発症しません。ルフレとは親友のような盟友のような感じで。クロムさんからは完全に嫉妬対象だけど（笑）。
「やったぁ、あと一撃だよ！これでクロムが止めさしたら、全て終わるよ！！」
「............。」
「......？どうしたの、ロンクー。怖い顔して。」
クロムがギムレーに致命傷となる一撃を負わした瞬間、ダブルを組んでいる彼女の口元が、わずかに上がった気がした。聖剣を構えようとする後ろで、パラパラと、詠唱が進んでいく。
「......ノノ。」
「ふぇ？」
「寂しくても、泣くなよ。」
彼が聖剣を突き立てるよりも早く、彼女の手から発せられた雷の刃がそれを貫いた。響き渡る断末魔、彼女の名を叫ぶ彼の声。
（俺達は、またきっとすぐ会える。............そうだろ？）
うちのロンクーは、ノノ（とそのお子さん）とルフレにだけ、女性嫌いは発症しません。ルフレとは親友のような盟友のような感じで。クロムさんからは完全に嫉妬対象だけど（笑）。
2001年6月11日 15:57｜トラックバック(0)
お料理戦争
ロンノノ親子。お料理にて。
「ンン。食材全て、皮むき終了したぞ。」
「うわぁ～～、すっごいです、さすがですお父さん！」
「他に何か手伝うことは？」
「あ、そうですねぇ......では......って、お母さん！！」
「ふぎゅっ！」
「こっそりつまみ食いはダメなのです！皆の分がなくなるです！」
「そ、そんなに食べないもん～！一口だけ、一口だけ！」
「そんなこと言って、一口を許せばまた二口と......って、お父さん！こっそり陰でお母さんに食べさせちゃだめです！」
「す、すまん......。」
「ん～～、おいしいよ、ンン！！さすがだね、すごいね！」
「う、そ、そうですか？おいしいですか？？」
「うん、もうバッチリ！これならいつでもお嫁に行けるよぉ～！」
（よ、嫁だと......！？）
「え、えへへ、そんな......。」
「「「............。」」」
「って、違うですーーー！！！」
以前ついったーにて、志良さんと盛り上がったネタ。この後、憤慨するンンをお菓子でなだめるマーク、へ続くのです。た ぎ る ぜ ！
「ンン。食材全て、皮むき終了したぞ。」
「うわぁ～～、すっごいです、さすがですお父さん！」
「他に何か手伝うことは？」
「あ、そうですねぇ......では......って、お母さん！！」
「ふぎゅっ！」
「こっそりつまみ食いはダメなのです！皆の分がなくなるです！」
「そ、そんなに食べないもん～！一口だけ、一口だけ！」
「そんなこと言って、一口を許せばまた二口と......って、お父さん！こっそり陰でお母さんに食べさせちゃだめです！」
「す、すまん......。」
「ん～～、おいしいよ、ンン！！さすがだね、すごいね！」
「う、そ、そうですか？おいしいですか？？」
「うん、もうバッチリ！これならいつでもお嫁に行けるよぉ～！」
（よ、嫁だと......！？）
「え、えへへ、そんな......。」
「「「............。」」」
「って、違うですーーー！！！」
以前ついったーにて、志良さんと盛り上がったネタ。この後、憤慨するンンをお菓子でなだめるマーク、へ続くのです。た ぎ る ぜ ！
2001年6月 6日 17:13｜トラックバック(0)
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